冬が旬の野菜の栄養素やおすすめの調理法
ハクサイの栄養素

寒い冬の定番と言われている白菜にはカリウムやビタミンC、食物繊維、イソチオシアネート、マグネシウム、亜鉛など沢山の栄養がたっぷりと含まれています。

冬のシーズンは一年で最も乾燥しています。また、寒さから使用するエアコンやこたつなどの暖房器具によって、さらに乾燥が進んでしまいます。そういった状況になると、水分不足から脱水症状になるリスクが高まることになります。夏と違い冬は脱水症状に対して無警戒になりがちですので、非常に危険です。そういった時にカリウムなどが豊富な白菜を鍋料理として食べることによって、効果的に脱水症状の予防をすることができるのです。

また、鍋料理として食べるのは、単に脱水症状予防のためだけではありません。白菜に含まれている栄養成分の多くが水溶性のため、調理している時に流れ出てしまうからです。鍋料理でしたら、スープとして一緒に食べることができますので、そういった栄養成分の取りこぼしを防ぐことも可能です。白菜の栄養成分をより壊さないように食べるためには、加熱時間も重要です。白菜に含まれているビタミンCは、長時間加熱してしまうとすぐに壊れてしまいますので、シャキシャキした状態が残るくらいを目安に茹でるようにしましょう。